僕は小学校4年生の時、教室で脱糞をした事があります
お食事中だったらすみません
その日は朝から小便がしたかったです
登校している途中からしたくなったんですけど、スゲー漏れそうってわけじゃなかったから僕はこの尿意を一旦スルーしました
今考えれば真っ先にトイレで小便を済ませればいいものの、僕は学校に着くとトイレに行かなかったんです
当時、僕の通っていた小学校のトイレは古かったので凄い臭かったし汚かったのでちょっとトイレに入ること自体に抵抗があったんですよね
1時間目、2時間目、給食の時間と徐々にこみ上げる尿意を抑えることに全力を注いでました
昼休みになるとクラス共有のボールを持って校庭でドッジボールをすることが僕の昼休みルーティンだったんですけど、その日は大雨だったんですよね
僕はおとなしく図書館でミッケでもしようと思っていましたが、
クラスメイトの久米君(仮名)という男の子が、
「おい!のりで戦おうぜ!」
と言ってきました
のりで戦うとは、ヤマト糊やスティック糊を使ってチャンバラごっこをすることです
当時は雨が降ったらのりでチャンバラすることにハマってました
僕ものりの戦いが好きだったので快く了承しました
と言ったのはいいものの僕の尿意は便意へと給食の時間あたりに変わっていってました
尿意って我慢しすぎると便意に変わる経験ありません?
ちょっと汚い山下達郎みたいな言い方して申し訳ないです
激しい動きをしたら漏れてしまうと小4のクソガキでも分かっていたので省エネで戦っていました
僕の事を誘ってきた久米君は敵チームで、僕はその時久米君でない子と戦っていました
戦ってるフリをしながらじっとしていました
すると久米君は僕の方に駆け寄り、
「隙あり!!!」
と僕のケツにのりをぶっ刺してきました
ダムが崩壊しました
匂いが充満する前に掃除の時間になりました
幸いにも、僕の掃除をする場所はベランダでした
ベランダ掃除だったため匂いがバレなかったので僕の脱糞も掃除の時間はバレなかったです
しかし、まだ1つ最大の難所が残ってました
それは生活の授業でした
生活の時間は何かしらのビデオを観たり、自習をしたり、クラス会議を行ってましたね
僕の席は窓際で窓も空いていたので匂いがバレなくこのまま突き通せると思っていました
ただ、この日の生活の時間の内容は席替えでした
席替えも生活の時間に行っていました
ここで問題発生です
僕のクラスの席替えのルールはお見合い方式といって、先に男子or女子が廊下に出て、
最初に好きな席を決めて、
最終的に選んだ席に男女が座るって感じです
僕の席は防災頭巾が敷いてあったんですけど、防災頭巾に貼ってあったバシャーモのワッペンがちょっと茶色に染まってたんですよね
横にジュカインのワッペンも貼ってあったんですけど、
ジュカインに至っては完全に茶色に染まってましたね
僕は空気椅子状態で他の席にいたのですが、僕の席を確認すると山田君(仮名)という男の子が座っていました
そしていざご対面
僕の隣の席の女の子はクラスでもマドンナ扱いされていた美人な女の子でした
あまり話した事はなかったが1度でいいから話してみたいなぁと思っていたので運が良かったのは覚えてます
遠くの方で山田君の叫び声がクラス中に響き渡りました
「なにこれ!!!!」
山田君はケツの方を抑えていて取り乱していました
クラスのクソガキ共の視線が一気に僕の方に集ます
クンクンクンって鼻をすする音もしていましたね
こうして僕はウンコを漏らした事がバレました
これは本当のことなんですけど僕はここからの記憶がないんですよね
どうやって家に帰ったかも覚えてません
ただ僕は次の日学校を休みました
マドンナの横でウンコを漏らした事がバレた次の日に学校に行く勇気は持ち合わせていませんでした
学校を休んだ次の日は勇気を振り絞って学校に行きました
この調子で学校を休み続けたら僕は不登校になると小学生ながらに思ったんでしょうね
今でも、僕はあの時クラスの扉を開けれたなと思ちます
この歳で会社でウンコを漏らしたら二度と出社出来ないと思いますもん
けど、意外にもクラスのクソガキ共は僕の事を菌扱いするわけでもなく、ハブく事なく普通に接してくれました
ここからは僕の憶測なんですけど、
当時の僕のクラスの担任が、上手くやってくれたんじゃないかなって思います
いじめられることもなくて本当に良かったです
ただ、
とある日に給食にプリンが出たんですね
その日は欠席者が何人かいてプリンの取り合いになる事は覚悟していたわけです
案の定、何人ものクソガキがプリンジャンケンに立候補してきたんです
僕もプリンジャンケンに参加しました
最終的に僕は小島くん(仮名)にプリンジャンケンで勝ち、プリンを獲得する事に成功しました
僕がプリンに手を伸ばすと小島くんが耳元で、
「お前がウンコ漏らした事、他のクラスの連中に言っちゃうよ?」
僕はプリンを小島くんにそっと渡しました
しばらく小島くんだけは僕を脱糞事件で揺さぶってきたのを今でも覚えています