ぱんちょのひとりごと

童貞インキャの日常を綴ったブログ

コロナウイルス 第二波の話

 

またもやお久しぶりでございます。

令和2年の7月はなんと4連休がありました。

 

まあ、4連休って言っても世間はコロナウイルスの感染拡大が確実に広がっているため、旅行だとかは気軽に行けませんよね。

 

しかし、以前は緊急事態宣言が発令されており、外出の自粛を促されてました。感染リスクが高い所へ行く事を避けていたのも事実ですが、まずカラオケ屋とか居酒屋とかが営業していなかったので家にいる事が多かったです。

 

コロナウイルスの感染拡大を防止するために、外出自粛をする。

 

というより、

 

緊急事態宣言が発令された上でフラフラ外出すると警察手帳を持ってない自粛警察とかいう奴等に叩かれるから外出自粛をする。

 

はっきり言って僕は上記のように感じました。

 

7/26(日)現在、コロナウイルスの第二波が確実に訪れております。

 

だけど、緊急事態宣言が発令されていないからコロナウイルスの脅威は和らいだって認識の方が多分半数を超えていると思います。

 

僕もこういった考えの人達を真っ向から否定は出来ません。

 

しっかりステイホームしてるか?

 

って聞かれたらちょくちょく出掛けているので首を縦に振れません。

 

ですけど、感染拡大を防ぐためにステイホームが本当に正しいのかは微妙ですよね。

 

飲食店を経営されている方々にとって、緊急事態宣言が発令されている時の居酒屋の状況って、僕が見る限り結構悲惨でした。

お客さんの数が圧倒的に少なくなってるし、20時までしか飲めないならリスクを犯してまで飲みに来る必要もないかなーって思うので居酒屋へ行かなくなりますからね。

 

こんなダラダラと糞つまらないブログを綴ってしまってすみません。

「偉そうに言ってるけど解決策は考えているのか!?」って聞かれても正直分かりません。

 

ただ、今回綴った内容は、僕が感じたリアルな現状と課題になってるかと思います。

 

コンフィデンスマンJPが観たいっていう記事にしようとしたら結構真面目に書いちゃいました(笑)