ぱんちょのひとりごと

童貞インキャの日常を綴ったブログ

今年のクリスマスの話

 

どうも、ぱんちょと申します。

 

もう2019年も終わりですね。

2020年は東京オリンピックがあったりと日本にとっては特別な年になる予感がします。

 

僕はスポーツには一切興味がないのでオリンピックというのをまともに観た事がありません。

非国民的発言かもしれませんが、おそらくニュースで情報を取り入れるスタンスになると思います。

 

まあ、2020年の話は2020年になったら話そうと思うんで、今回は2019年のクリスマスについてお話ししていこうと思います。

 

今年のクリスマスは僕はお仕事でした。

はっきり言ってクリスマスという実感がなかったです。

 

当然の如く僕は彼女はいませんし、ただただ普通の平日と同じ感覚で過ごしていました。

 

けど仕事中、街中を歩いているとクリスマスソングが至る所から聴こえてくるんですよね。

 

それがまた良いんです。

クリスマスソングが街中で流れるなんてクリスマス目前でしかあり得ませんから。

 

今年のクリスマスは本当に何もなく面白味もないので記事にしようか迷いましたが、投稿しなかったら投稿しなかったで、

 

👱‍♂️「あれ、ぱんちょ。クリスマスに何も非リア的投稿をしなかったけれど彼女でも出来たんか?抹殺しなければ。

 

ってなると思ったんで投稿しました。

まあ、報告ですね。今年も童貞で非リアでクリスマスを過ごしたという。

 

けどクリスマスってよーく考えたらスッゲエメンドくさいですよね。

 

・彼女とディナーするレストランの予約

・彼女と泊まるホテルの予約

・彼女にあげるプレゼントの購入

 

原付買えますよね。これだけで。

 

まあ、そんな思想を抱いているから女の子も好意など抱いてくれないんだと思いますけど。

 

来年は女の子と2人でマライアキャリーを聴きたいですね。

 

ん?

マライアキャリー?

マライヤキャリー?

師走という事で。

 

気付けばもう12月。

早いですね。

 

もう来月の今頃には2020年になっているという事実。

 

思い返せば10月末以降、ブログを投稿していませんでした。反省です。

 

この2ヶ月くらいで変わった事。

 

 

特にないですね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、11月は坐骨神経痛に襲われてました。

厳密に言うと自己診断で坐骨神経痛と判断したまでで、お医者さんが言うには椎間板ヘルニアだそうです。

 

そんなに状態は悪くないらしいので手術や入院はしなくていいとの事。

 

いや、仕事休めるから入院したかった。

 

結局、安静にしていなさいと言われ、何か処置を受けたわけでもないのですが、病院に行った次の日から嘘みたいに痛みがなくなりました。

 

今もちょっと痛む時があるのですが、前に比べたら全然。

 

前は座ってる時ですら痛かったですからね。

ウ●コするにも命がけでした。

 

あと最近、体調を崩しまくっています。

この記事を書いている今日は熱があって会社を早退しました。

 

病院で検査したらインフルエンザじゃなかったっていう。少しばかりインフルエンザを期待した自分は不謹慎者です。

 

まあ明日から普通に出勤するわけですが、仕事辞めたい欲が倍増しております。

帰る時間も日々遅くなっていますし、仕事量も増えてきています。

 

唯一の楽しみは週に1回、大衆温泉に行く事です。

温泉の素晴らしさを今度また記事にしたいと思います。

朝5時に起きて夜9時に帰る日々が続いている話

 

この記事を書いている僕は電車に揺られながら地元へと向かっております。

 

そして今日の曜日は水曜日。

 

水曜日は僕の1番嫌いな曜日です。

 

ですけど重要なのは、今僕は帰っている途中であるという事。つまり仕事終わりです。

 

そう、着々と休日に近づいております。

 

今、電車に乗っているという事は家に着く時間帯は大体21時くらいです。

社会人になって早くも半年も過ぎようとしています。最初はあんなに嫌だった残業も今では当たり前のようにこなしております。

 

というか試用期間が終わってから定時に帰れた試しがないですけど。

 

最近は19時に上がれると、「おっ。今日はちょっと早いな。」って思います。

まあ割と上がれる日ってのはあるのですが、ここ最近は基本的に20時終わりの21時帰宅の毎日です。

 

しかも最近。

 

5時起きが多発しているんです。

 

慣れたって言えば慣れたんですけどね。

でも起きた瞬間はいつもの10倍眠いです。

 

 

明日も5時起き。明後日も5時起き。

明々後日は休みです。PM5時に起きてやろうかと思います。

 

あ、17時からカラ●ファクトリーの予約があったんだった🤭

インキャだからハロウィンが嫌いな話

 

お久しぶりです。

いつの間にか秋が始まってもう既に冬の匂いがしたと中島美嘉も言っていますね。

 

春はお花見や桜、夏は海やお祭り、冬はクリスマスやお正月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋って何があるんだろう🤔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近年、秋といえばコレ!っていうイベントの規模が大きくなってきていますよね。

 

そうです。

 

ハロウィンです。

 

毎年渋谷なんかはマジでゴッサムシティですよね。しかも今年はジョーカーが公開した事によりジョーカーが溢れていました。

 

ん?まるで渋ハロに行ったような口ぶりだなって?

 

そりゃそうですよ。

 

 

行ったんですもん。

 

 

しかも、

 

3年連続で行ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

👨👩👱‍♀️👦👳‍♀️「「「えーーー!」」」

 

 

分かってます。

こんなインキャなぱんちょが?って思いますよね。

僕も僕にそっくりなインキャが同じ事言ってたら思いますもん。いや、思うだけではなくて口に出して言ってしまうかもしれません。

 

 

ぱ「あなたもぱんちょっていうのね!」

 

この世にインキャは僕1人で充分です。

すみません。ふざけました。

 

本題に入ります。

 

僕は何のコスプレをしているか。

僕はコスプレは一切していません。というかコスプレ着は持っていません。私服で行っています。

 

HALLOWEEN当日の渋谷は私服の人間はマイノリティです。

 

 

🎃「じゃあ何の為に行ってるの?

 

 

お答えしましょう。

それはズバリ美女と合法的に写真が撮れるからです。

 

正直言います。

渋ハロに来ている女の子はビビるくらい可愛いです。

 

コスプレが良い感じに相乗効果で可愛く魅せています。

中にはメイドさんの格好した女性もいます。高い金払ってメイドカフェに行くより渋ハロ行った方が全然いいです。ていうか君が行っているメイドカフェメイドさんも渋ハロに行ってますよ。多分…。

 

メイドに飽きたらポリスと写真撮ればいいんだから。あ、ガチ目なポリスもそこら辺にいるんで絡んではダメですよ。

 

ハロウィン当日の渋谷にいる警官はピリピリ度がエグいです。ハザードレベルNANAです。

 

 

けど僕って童貞なんでなかなか言えないんですよね。

「すみません、写真撮って下さい」のひとことが。

 

毎年、地元の童貞の友達と臨んでいるのですが、童貞はどこまで行っても童貞なので渋ハロの日はしっかり終電で帰ります。

 

一回もワンナイトカーニバルはありませんでした。毎年捨て猫みたいな顔して帰ります。

 

自分は陽キャだ。レペゼン地球にいても違和感がないって豪語できるくらいの陽キャなら渋ハロは天国です。僕ら童貞からしたらロストヘブンです。

 

書いているうちにハロウィンが嫌いになってきました。今のタイトルは『ハロウィンが大して嫌いではない話』にしてあるのですが、『ハロウィンが嫌いな話』に変えときます。

 

あ、けど、YouTuberは確実にいます。

 

2年前くらいに行った時に某有名YouTuberがいました。後々の動画で判明したのですが。

 

そろそろまとめましょうか。

 

渋ハロは行ってみる価値はあります。

可愛い子はマジで多いです。その分、イケメンも多いです。hydeのコスプレなのか素でhydeに似てるのか区別がつかないイケメンがめっちゃいます。勝ち目はありません。

 

ですけど1年に1度の祭典です。

勝ち目はなくても童貞がイケメンに立ち向かったったいいじゃないですか。

 

明け渡した愛に何の価値もない。

息あがるBattleにしましょう。

 

ぱんちょ似のhydeでした。

 

ちょっとだけレペゼン地球に憧れている話

 

YouTuberのレペゼン地球というグループをご存知でしょうか。

 

いや、彼らはYouTuberではなくDJ集団なんです。

 

てかまずDJのDの意味もよく理解していないぱんちょですが、実は彼らに少しだけ憧れている話をさせて頂きます。

 

彼らは俗に言う陽キャです。

ぱんちょは俗に言う隠キャです。

 

関さんならもう既に気付いてしまったかもしれませんね。

 

隠キャはいつだって陽キャに憧れる生き物なんです。

 

彼らは渋谷のクラブとかに行っても浮きません。多分宇宙のクラブに行っても浮きません。

 

ぱんちょは渋谷のクラブどころか地方のクラブに行ったとしても浮きます。

宇宙のクラブなんかに行ったらブラックホールまで浮いて吸い込まれてしまいます。

 

僕はウ●コは食べれないしおしっ●も飲めません。なんなら10kgのダンベルすらまともに持てないし、ヨーギラスなんか絶対持てません。

 

というか女の子に絶望的にモテません。

 

女の子にキャーキャー言われたいです。

もしもレペゼン地球に枠が残っているならば履歴書を送って是非とも面接の機会を設けて頂きたいです。

 

「ふざけんな」

「●ね」

「●すぞ

 

などと罵詈雑言の嵐が来ても僕の履歴書の住所を晒して袋叩きにして頂いて結構です。

 

じゃーん、レペゼンの桂馬の登場♩

 

 

すみません。アイスバケツチャレンジでもして頭冷やします。

秋が始まった話

 

食欲の秋🍙

スポーツの秋⚾️

読書の秋📖

 

そして、

 

ほしのあき👙

 

 

今日も安全運転でど滑りし、大事故のぱんちょです。

 

夏も終わり、そろそろですね。

 

秋は気付いたら終わって気付いたら冬になる。

そんな季節です。

 

そしてすぐにクリスマスイブを通り越してクリスマス。

 

僕は毎年12月15日くらいから焦り出します。

1週間くらいでどうにか出来る問題じゃないのに本気出したら彼女の1人くらい出来るだろうっていうクリスマス前は謎の自信が湧いてきます。

 

まあ、結局、1人で明石家サンタを観るんですけどね。

 

けどせめて片思いはしていたいですよね。

クリスマスソングを聴きながら気になるあの子を思い浮かべて恋愛ドラマの主人公を気取る。

 

童貞・ブサイク・落ちこぼれにも主人公に憧れる時っていうものがあります。

ちなみに好きなクリスマスソングは恋人たちのクリスマス白い恋人たちです。

 

あれ、僕の好きな曲って別に自分自身に幸あれって曲じゃねえじゃん。

 

まとめ。

 

皆さま、秋はクリスマスに向けて彼女を作る為に行動する季節です。

 

行動力の秋。

 

心掛けましょう。

 

 

実際にマッチングアプリでマッチングした話

 

最近、出会いがなさすぎて遂にマッチングアプリに手を出してしまいました。

 

実は何度かマッチングアプリには手を出していたのですが本腰を入れてやってないっていうか…。

(本当に出会えるのかよ)ってあまり信用していませんでした。

 

8月の某日、近所のコンビニの駐車場に僕の童貞軍団の仲間を3人ほど呼びつけました。

 

僕も含めてそいつらも平成に童貞を捨てる事が出来なかったゆとり性欲モンスターです。

 

ですが、流石に童貞を卒業したいって志は共通項だったので僕らは何か行動を起こさなければと思いました。

 

けどよく行動力って聞きますけど、行動力って一体なんなんだろうって疑問に思っていました。

 

そこで僕らが思い立ったのがマッチングアプリです。

 

この世には幾多ものマッチングアプリが存在します。

僕らはとりあえずレビューが高いマッチングアプリを選びました。

 

僕は最初はとりあえずインストールだけして暇な時にポチポチ弄っていたくらいだったのですが、とある子といい感じに話が盛り上がり実際に飲みに行こうって話になりました。

それがつい先日の事です。

 

その女の子は、写真だと篠崎愛さんに似ている子でして、実際に会う1週間くらい前から僕はオナ禁を始めました。

そりゃあ、篠崎愛さんですもん。オナ禁くらいします。

 

んで、僕の地元の駅で待ち合わせました。

 

胸と股間を膨らませながら僕は待ち合わせの場所に向かうとオカリナさんにそっくりな子が立ってました。

 

皆さまはオカリナさんをご存知ですか?

お笑い芸人 おかずクラブのオカリナさんです。

ゆいPの相方のオカリナさんです。

アメトーーク!おっさんずラブについて熱弁してたあのオカリナさんです。

 

ぱ「いやいや、篠崎愛だったじゃん!

この数日間にオカリナになる!?

いや、もしかしたら別の人かもしれない。とりあえず声かけてみるか。」

 

声をかけたところ、僕がマッチングアプリで実際にマッチングしたのはどうやらオカリナ似の女の子でした。

 

僕らはチェーン店の居酒屋さんに向かいました。

 

 

 

 

 

ですが、地獄はまだ始まったばかりでした。

 

その子は特に明るくもなく、こちらに話しかけてもこない子でした。

僕の容姿を見て完全にガッカリとした態度でした。こちらが話しかけてもケータイはすごい弄るし、会話も空気の抜けたボールの如く弾みませんでした。

 

ぱ「いや、そりゃ、わかるよ?俺みたいなブ男が来たらこういう気持ちになるのは分かるよ?

けどさ、せめて態度には出さないでよ…。傷付くから…。」

 

会う前は篠崎愛さんだと思っていたため、二軒目どこ行こうとか色々と考えていたのですが、2時間だけ飲んで解散しました。

 

その夜は僕は篠崎愛さんをおかずに添えて僕のオカリナを吹かせました。

 

皆さまもマッチングアプリを使用する際は気をつけて下さい。

今の写真加工アプリはおかずクラブのオカリナさんを篠崎愛さんに変える程のスペックを持ち合わせています。

 

多分僕は2度とマッチングアプリをしないと思います。