ぱんちょのひとりごと

童貞インキャの日常を綴ったブログ

インキャだからハロウィンが嫌いな話

 

お久しぶりです。

いつの間にか秋が始まってもう既に冬の匂いがしたと中島美嘉も言っていますね。

 

春はお花見や桜、夏は海やお祭り、冬はクリスマスやお正月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋って何があるんだろう🤔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近年、秋といえばコレ!っていうイベントの規模が大きくなってきていますよね。

 

そうです。

 

ハロウィンです。

 

毎年渋谷なんかはマジでゴッサムシティですよね。しかも今年はジョーカーが公開した事によりジョーカーが溢れていました。

 

ん?まるで渋ハロに行ったような口ぶりだなって?

 

そりゃそうですよ。

 

 

行ったんですもん。

 

 

しかも、

 

3年連続で行ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

👨👩👱‍♀️👦👳‍♀️「「「えーーー!」」」

 

 

分かってます。

こんなインキャなぱんちょが?って思いますよね。

僕も僕にそっくりなインキャが同じ事言ってたら思いますもん。いや、思うだけではなくて口に出して言ってしまうかもしれません。

 

 

ぱ「あなたもぱんちょっていうのね!」

 

この世にインキャは僕1人で充分です。

すみません。ふざけました。

 

本題に入ります。

 

僕は何のコスプレをしているか。

僕はコスプレは一切していません。というかコスプレ着は持っていません。私服で行っています。

 

HALLOWEEN当日の渋谷は私服の人間はマイノリティです。

 

 

🎃「じゃあ何の為に行ってるの?

 

 

お答えしましょう。

それはズバリ美女と合法的に写真が撮れるからです。

 

正直言います。

渋ハロに来ている女の子はビビるくらい可愛いです。

 

コスプレが良い感じに相乗効果で可愛く魅せています。

中にはメイドさんの格好した女性もいます。高い金払ってメイドカフェに行くより渋ハロ行った方が全然いいです。ていうか君が行っているメイドカフェメイドさんも渋ハロに行ってますよ。多分…。

 

メイドに飽きたらポリスと写真撮ればいいんだから。あ、ガチ目なポリスもそこら辺にいるんで絡んではダメですよ。

 

ハロウィン当日の渋谷にいる警官はピリピリ度がエグいです。ハザードレベルNANAです。

 

 

けど僕って童貞なんでなかなか言えないんですよね。

「すみません、写真撮って下さい」のひとことが。

 

毎年、地元の童貞の友達と臨んでいるのですが、童貞はどこまで行っても童貞なので渋ハロの日はしっかり終電で帰ります。

 

一回もワンナイトカーニバルはありませんでした。毎年捨て猫みたいな顔して帰ります。

 

自分は陽キャだ。レペゼン地球にいても違和感がないって豪語できるくらいの陽キャなら渋ハロは天国です。僕ら童貞からしたらロストヘブンです。

 

書いているうちにハロウィンが嫌いになってきました。今のタイトルは『ハロウィンが大して嫌いではない話』にしてあるのですが、『ハロウィンが嫌いな話』に変えときます。

 

あ、けど、YouTuberは確実にいます。

 

2年前くらいに行った時に某有名YouTuberがいました。後々の動画で判明したのですが。

 

そろそろまとめましょうか。

 

渋ハロは行ってみる価値はあります。

可愛い子はマジで多いです。その分、イケメンも多いです。hydeのコスプレなのか素でhydeに似てるのか区別がつかないイケメンがめっちゃいます。勝ち目はありません。

 

ですけど1年に1度の祭典です。

勝ち目はなくても童貞がイケメンに立ち向かったったいいじゃないですか。

 

明け渡した愛に何の価値もない。

息あがるBattleにしましょう。

 

ぱんちょ似のhydeでした。