ぱんちょのひとりごと

童貞インキャの日常を綴ったブログ

地元のガールズバーに行った話

 

実は僕、最近ガールズバーにハマっております。

私生活で女の子と触れ合う機会などないのでまんまと店側のドツボにハマっているんでしょうね。自覚はあります。

 

ここ2ヶ月くらいでそこそこ行っているのですが、ハッキリ言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店を出てからの関わりはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライン交換もした子もいたのですが、翌日には今日も来ないかとお誘いのラインだけ。

 

店の誰かにベタ惚れしてる限り2日連続で行かねーよ!って思いますよね。

僕のラインミュージックのアーティストに言及してきて2回目くらいの会話のキャッチボールで営業のラインをしてきた奴がいました。

 

こんな感じでワンチャンを狙いにガールズバーに最近ハマっているのですが、遂に地元のガールズバーにまで手を出してしまいました。

 

地元のガールズバーとかキャバクラって怖いんですよね。知り合いが働いてそうで。

 

ん?

ぱんちょにそんなチャラい女友達がいるのかって?

 

いません。1人もいません。

チャラい女の子どころか地味な女の子の友達でさえいません。

 

学生時代に陽キャだった奴は仮に知り合いがそういった店で働いていたら逆手に取ってめちゃくちゃ盛り上げます。

あわよくば次に行く時に安くしといてなどとほざきます。

そしてあわよくば近くのラブを育むホテルでラブのないラブを育もうと企んでます。

 

けど僕らインキャは違います。

向こうが俺の事を知っているかもしれない。知っていたとしたら、

 

👱‍♀️「ぱんちょって学生時代クソ包茎インキャだったのにこんなとこ来るんだ〜。背伸びしちゃって気持ち悪い〜」

 

おい!俺がインキャだって事は認めるけど包茎は認めねーぞ!

(仮)だ!(仮)!

 

要するに向こうが知っているかは別としてこちらが知っていたら非常に気まずいって事です。

 

なので地元の仲間達のドウテイズは地元のガールズバーに行く事に対して抵抗ある奴が何人かいました。

 

結局、多い方が正義なのが僕らの掟なので地元のガールズバーに行きました。

 

話を進めると案の定、知り合いの知り合いみたいな感じでした。

救いだったのが年下で僕らの事を知らなかった事です。

 

そこにもカラオケがあったのですがめちゃくちゃRADWIMPSが歌われていました。

店の女の子達も歌ってました。もはやRADWIMPSバーと言っても過言ではありません。

 

僕はDA PUMPを歌いました。

 

そして気になるお会計。

5人で20000円。1人当たり4000円。

 

妥当ですね。こんなもんです。

 

基本的に僕らは延長はせずにスッと店を出るんで。

 

地元のガールズバーに行く時は用心して下さい。

高確率で知り合いの知り合いが働いていますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのガールズバーがきっかけでRADWIMPS会心の一撃にハマっております。

ありがとう、ガールズバー

ありがとう、RADWIMPS