ぱんちょのひとりごと

童貞インキャの日常を綴ったブログ

男だけで過ごすクリスマスも乙なものですよ

 

メリ〜〜キタガワ〜〜

 

意地でも「メリークリスマス」とは言いませんよ?

すみません。非リアを拗らせすぎて自分でも何言ってるのかよく分かりません。

 

では、童貞・不細工・落ちこぼれのクリスマスの出来事をお話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が覚めたのは14時過ぎでした。

そこからYouTubeで毎週水曜日に配信されている『仮面ライダーW』を観たりして15時くらいに起きました。

 

お昼ご飯は母が詰めてくれたお弁当でした。

この間録画した『検索ちゃん』を観ながら食べました。

 

クリスマスの予定は地元の友人6人で隣町の牛角で焼肉を食べるという素敵なイベントです。

 

昨日、その友人達のグループラインで予約の件でやり取りしていたのですが、僕が冗談で、

 

「予約が出来なかったら強制的に熟女キャバクラにするから」

 

と言いました。勿論、地元の友人は僕がこの事を冗談で言っていると思っておりました。

しかし、その地元グループのメンバーの1人に『ピュアピュアの実』の能力者かよ!ってくらい純粋な心を持った友達がいます。

 

その子は、顔がとてもイケメンで身長も高いです。間違いなく僕の属してる地元グループでは1番イケメンです。

しかも、その子はちょっと馬鹿なんです。

その馬鹿さ加減もチャームポイントに加算されるってくらいの馬鹿です。

 

そんな子なんで当然の如く彼女がいます。地元グループのメンバーで唯一のリア充です。

 

しかし、その子は彼女側が仕事があるためこの晩餐会に参加する事になりました。

 

話が多少脱線しましたが、その子、マジで熟女のキャバクラに行くもんだと思っていました。

お昼くらいに断りのラインが入っていました。

 

「彼女がいるからそーゆーお店には行けません。ごめんなさい。」

 

可愛いですよね。急遽、その子に電話して事情を説明しました。

 

集合時間が18時で晩餐会の時間が20時からだったので、隣町まで歩いて行きました。

それでも少し時間が余ったので、パチスロ屋でタバコを吸ったりして時間を潰しました。

 

晩餐会が22時くらいに終わり歩いて地元に帰りました。

 

帰る途中、割と大きめの公園があるのですが、そこで鬼ごっこをしました。

22歳の成人男子が。しかもクリスマスに…。

 

けどめちゃくちゃ面白かったです。

たまにはいいですね。少年に戻るのも。

 

2時過ぎくらいに公園を出ました。

お腹が空いたのでラーメンでも食べて帰ろうってなったんですけど、時間も時間だったんでどこも閉まってるんですね。

 

結局、なか卯で〆のご飯を食べました。

僕は、はいからうどん(並)です。譲れません。

 

4時過ぎに解散して帰宅。

 

結局、平成最後のクリスマスも彼女と過ごせませんでした。

平成最後、平成最後って世間が騒いでるけど、年号が変わったら変わったで、●●最初のクリスマス!みたいに囃し立てるよね。

だから平成最後という言葉に振り回されないようにしましょう。

 

明日(今日)の予定は何もありません。